シックスコアに乗り換え。
昨夜、無料求人サイト【シゴトの森】をシックスコアに引っ越した。あらかじめDBのエクスポート/インポートをテストしてWordPressが問題なく稼働することを確認していたので、スムーズに作業完了。作業は10分。DNSの切り替えも含めて2時間半。DNSの更新時間も早くなったねぇ…。
それでいきおい、この「WordPressカスタマイズメモ」もシックスコアへ移転させました。そしたらこちらはDNSの切り替え10分程! ついでにオープン告知サイト【リニュース】はコアサーバーに移転させましたが、こちらは朝になってもまだ稼働しておらず…迷子状態。。まぁ大してアクセスのないサイトなのですが。
シックスコア、速いです
- PHPを高速化するeAcceleratorが標準でセットアップずみ
- 高スペックサーバ:Xeon L5410 ( 2.33GHz )、メモリ12GB
- PHP 5.1.6 /MySQL 5.0.22
- バックボーンが増えた:128G → 166G
- まだまだ空いてる(かも)
こんなような理由からか、体感できるほど速いです。エックスサーバーのsv69よりは2倍以上は確実に速い感触。その後、WP Cache、WP Super Cacheも入れましたが、それ以上に効果がある(今はWP Cacheのみ)。
サーバ情報はこちらから↓
マルチドメイン対応、ビジネス仕様 高性能レンタルサーバー 【シックスコア】
無料求人サイト【シゴトの森】について
2年以上前にとりあえずつくって放置していたら、ポツポツと投稿が入り始めて、今では毎日複数の投稿とそれなりのアクセスをいただいています。WordPressの2.0.xでつくられたレガシーなサイトです。まだあまりWordPressのことを熟知してない頃につくったので、コードの書き方などずいぶん遠回りなことをしています。(get_post_metaというタグすら知らなかった!)
しかし、求人専用に特化した投稿画面を用意したり、複数カテゴリでの絞り込み検索を実装したりと、つくりは雑ですがそれなりの布石を打ったサイトです。カテゴリ絞り込み検索機能は現在では「FE Advanced Search」として単体で販売しております(テンプレートへの実装も含めたカスタマイズ代行業務)。
見た目がアレなことと、ユーザービリティは良いとは言えないので(特に投稿画面)、リニューアルに取りかかったのはすでに1年以上前。しかし自社サイトということで、業務に忙殺されていまだにリニューアル完了しておりません(現状のままでもそれなりに活用されている様子なので甘えている)。
早くリニューアルを終えて、「WordPressでここまでできるのかあ!」と言われるぐらいに仕上げたい><

SSLをpublic_htmlでも有効にするには。
SSLがよく分かっていなかった。もちろん仕組みや機能はわかってるが、何を持ってSSL通信が成立するのか、技術的なことや設定に関してほとんど触ったことがないのでハッキリとは分からず、もやもやしていた。
なぜ悩むかといえば、サーバによってSSLディレクトリにコンテンツを置かなくてもSSL通信ができるサーバ / できないサーバがあるからだ。
例えば、よく使う「エックスサーバー」
ではSSL用のディレクトリが用意されているが、そこにコンテンツがなくても、public_htmlフォルダ内のコンテンツでSSL通信ができる。一方、最近触った「ファーストサーバー|ウルトラビジネス2」では、SSLディレクトリにコンテンツがないとSSL通信できない。たしか、以前触った「C’S SERVER Personal」も同様。
もっと具体的に言えば、WordPressの”ページ”機能で作成した “お問い合わせフォーム” から入力された個人情報をSSLで暗号化して送信したい。その時に有効なプラグインが「Admin SSL」だが、ファーストサーバーの場合 https でアクセスするとSSLディレクトリを読みにいってしまい、そこにはWordPressのセットがないので「Not Found」になってしまうのだ。これは当然な結果に見える。
しかしエックスサーバーの場合、(共有SSLではあるが) Admin SSLがうまく働いてログイン画面などでSSL通信できる。SSLディレクトリは空であり、かわりにpublic_html内に置いたWordPressのログイン画面がロードされる。(Admin SSLの仕様で、お問い合わせフォームなどAdmin以外のページは独自SSLでないとSSL化できない)
また、静的なHTMLファイルでも(つまりAdmin SSLに頼らなくても)、エックスサーバーではpublic_htmlフォルダのコンテンツでSSL通信できている。
それで、少しGoogleで調べてみて分かったこと、思ったことは、
- Apacheウェブサーバの設定ファイルであるhttpd.confだけでなく、ssl.confという設定ファイルもあり、そこにSSLのドキュメントルート(Document Root)が記述されている。
- そのドキュメントルートをhttpd.confのそれと同じにすればうまくいくのではないか。
- そのドキュメントルートの設定が、レンタルサーバによって様々なのではないか?
このことは、次に試した手順で確信に変わった。別途試用している「使えるねっと|LinuxVPS|シルバー」の管理パネル「Plesk」を触っていて、決定的なパラメータを見つけた!

