企業ホームページ制作やポータルサイト制作への応用方法、CMSとしての使い方、プラグイン&テーマ(テンプレート)の解説。
1.122009
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今年最初の記事だったようです。。。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
WordPress 2.7がリリースされて1ヶ月近く経ちますが、過去バージョンにて実装されて知らない機能や関数がたくさんあったので、ここで今のうちに2.7の新機能を確認しておこうと思い、主にテーマ(テンプレート)に関連したものの概要を調べてみた。
ログアウト用のURLを表示するテンプレートタグ
従来、/wp-login.php?action=logout などとしていた部分はこのタグに置き換えることでセキュリティ的に望ましいURLが挿入されるらしい。
引数($redirect)には、ログアウト後に移動するページのURLを指定できる。
ちなみに、wp_config.php内に define(‘NONCE_KEY’) という項目が加わっている。このタグにも関連していると思われる。
これらのセキュア・キーに指定した値がパスワードに付加されることで解読されにくくするもの。
コメント&トラックバック&ピンバック表示のためのテンプレートタグ。
それぞれ分けてリスト表示できるようになった。
とするとコメントだけが表示される。他に trackback、pingbackを指定できる。
上記のようにコールバック関数も使える(関数はfunctions.phpなどに記述する)。
また、下記の5つのテンプレートタグは、コメント表示部がスレッド化、ページ分割、ネスティングができるようになった(テーマの対応が必要)ため、関連して新規追加されたテンプレートタグ。よりpostのループに近い感じになった。
コメントを改ページする場合に、前ページへのリンクを表示
コメントを改ページする場合に、次ページへのリンクを表示
既存コメントに返信するためのリンクを表示
既存コメントへの返信を止める(コメント投稿欄を通常に戻す)ためのリンクを表示
コメント投稿欄の見出しを表示
テーマのスタイリングをシンプルに。
記事のループを囲むdiv等の開始タグ内にこれを挿入すると、下記のCSSの一連のclassが記事に応じて挿入される。
と書くと、「special」という独自のclassを挿入できる(スペース区切りで複数指定可能)。
ループ外で使う場合は、第2引数に記事IDを指定する。その記事に応じたclassが挿入される。
“ページ”一覧を表示するテンプレートタグ。
引数に
を加えるとhome(サイトのトップ)へのリンクを含めてリスト表示。
他はwp_list_pages()と同様。
引数に
を指定すると、admin>設定>表示設定の「フロントページの設定」にて指定した記事はループから省かれる。
とすると、テーマフォルダ内に用意した header-myheader.php が読み込まれる。
とすると、テーマフォルダ内に用意した footer-myfooter.php が読み込まれる。
コンディショナルタグ。
現在のページが、フロントページに指定した記事である場合、true。
とした場合、記事ID=17がフロントページに指定されている場合にtrue。
参考ページ)
タグ: 2.7, cancel_comment_reply_link(), comment_form_title(), get_footer(), get_header(), is_sticky(), next_comments_link(), post_class(), privious_comments_link(), query_posts(), wp_list_comments(), wp_logout_url(), wp_page_menu(), コメント, コンディショナルタグ, セキュリティ, テンプレートタグ