このブログは今後は更新されません。FE.labsにてWordPress向けの記事も更新してゆきますのでよろしくお願いします。
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ウィジェット

ようやくWordPressの「ウィジェット」機能を使用し始めました。

widget_01.pngウィジェットとは、サイドバーの項目を並び順もその中身も管理画面から簡単に変更することができる機能です。Ajaxを使用してドラッグ&ドロップで直感的に並べ替えできます。ver.2.2以降のWordPressでは標準機能となっています。また2.0、2.1もプラグインを入れることで対応させることができます。

■ウィジェット機能のプラグインをダウンロード(2.2以降は不要)

Widgets Plugin Downloads Automattic, Inc.


さて。WordPressをCMSとしてサイト構築に使用する際、単に最新コメントやカテゴリやアーカイブを張り込めるだけでは意味がありません。また、すべてのウィジェットが1つのサイドバーに詰め込まれるようでは、ポータルサイトのようなコンテンツが豊富なCMS的利用の場合には、レイアウトに無理が生じる。

最初の、ウィジェットとして設定できる内容については、標準で用意されている基本的なもののほか、プラグイン同様、世界中でつくられて配布されています。なにより自由項目ともいうべき「テキスト」ウィジェットがあるので、アフィリエイトや固定バナーなどはこれが使える。Googleアドセンスを放り込んで動作を確認しました。

ただ、CMSとして使用する場合は「ウィジェット内でPHPを実行できる」もしくは「ウィジェットが簡単につくれる」と利用価値がいっきに高まります。これができれば、今までテンプレートの中に書き込んでいたクエリやSQLをウィジェットの中に放り込んで実行し、場合に応じて簡単にセクションの並び替えが簡単にできる…たとえコードが読めないクライアントの担当者であっても。

PHPの実行は、従来から「runPHP」「ExecPHP」というプラグインにより投稿画面内でPHPを使えたので、ウィジェット紹介サイトで探すとすぐに見つかりました。

■ウィジェット紹介サイト:
WordPress Widgets
List of Widgets

■PHPを実行できるウィジェット「ExecPHP」:
Fun with Widgets Nothing to see here

ウィジェットをダウンロードしたら、プラグインと同じディレクトリにFTPでアップロードして、プラグイン管理画面で「有効化」するだけです。表示>ウィジェットに移動すると、ページ下部「利用できるウィジェット」に「PHP Code 1」というウィジェットが追加されているはずです。

2番目に挙げた、ウィジェットのセクション数については、幸い複数のウィジェットグループを2つ以上のセクションで使えるようです。register_sidebar() の代わりに register_sidebars(数字または名称) とするだけのようです。あとでソースを見てみよう。

WordPressに標準でついてくるテーマ(テンプレート)はウィジェットが使えるサイドバーが1個だけですが、設定が簡単なようなのでウィジェットに対応したダブルサイドバーのテーマもきっとたくさん配布されているでしょう。

続いて次回、「ウィジェットでバナー広告管理(掲載期限付き)」の設定例を紹介します。

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