WordPressをCMSとした企業サイトやポータルサイト、Webサービス開発方法やTipsなど。 ファーストエレメントが運営する、WordPressに特化した技術系ブログ。
6.15
2007
トップページやカテゴリページで、通常のループ(whileなど)で記事を呼び出す時に、昇順/降順や特定カテゴリのみ、特定の期間など自由な条件で呼び出したくなることがあると思う(特に企業サイトやポータルサイト)。
その場合にすごく便利なタグが「query_posts」。
このタグをループの直前に置いて、引数にカテゴリ、投稿者、時期、昇順/降順、件数など指定するとその条件に該当する記事が取得され、その後のループのフォーマットに沿って、件数分表示される。
しかし、該当件数が例えば50件など大量にある場合は10件×5ページに分割したいが、引数をただ設定しただけでは「次のページへ」と分割できない。
それは「query_post」というタグが、今は何ページ目を表示しているのか、またそのページがどのカテゴリを表示しているのか、といったURLから得られる情報を無視してしまうためのようです。だから次へ次へとページを送っても現在のページ数を取得できず、同じ記事(例では最初の10件)しか表示されない。
その場合「$query_string」のひと言を、引数の先頭に加え、続く引数を「&」で始める。
■書式
query_posts($query_string . “&order=ASC&cat=2&…”)
■テンプレートの記述例
<?php query_posts($query_string . “&cat=2&order=ASC”); ?>
<?php if(have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); ?>
<div class=”post”>
<h3 class=”storytitle” id=”post-<?php the_ID(); ?>”>
<a href=”<?php the_permalink() ?>” rel=”bookmark”>
<?php the_title(); ?>
</a>
</h3>
<?php the_content(__(‘(more…)’)); ?>
</div>
<?php endwhile; else: ?>
<p>該当する記事はありません。</p>
<?php endif; ?>
これで該当記事がたくさんある場合に「次のページへ」が機能します。
いつものループに、最初のたった1行を加えるだけで自由自在に記事を呼び出せます。
ちなみに、現在のカテゴリを取得する例も下の記事に紹介されています。
$categoryvariable=$cat
と現在のカテゴリIDを変数に設定して、その後のquery_postsの引数cat=に代入すれば「現在のカテゴリ」という条件を設定できます。テンプレートを節約できますね。
■参考:
「Template Tags/query posts」 WordPress Codex
↓引数はこちらで日本語で紹介されています。
「query_posts」 Wptags.com
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古い記事へのコメントで申し訳ありません。
これ、便利ですね。
早速使わせていただきました。
ただし、私の環境ではカテゴリでは問題があるようでした。
ページ切り替えすると記事があっても表示されないようです。
コメントありがとうございます。
さっき、あるサイトで確認したら偶然にも「ページ切り替えすると記事があっても表示されない」現象に、あるカテゴリで遭遇しました。しかしその後、そのカテゴリのサブカテゴリを開くと次ページのリンクは機能し、最初のメインカテゴリに戻って次ページのリンクをクリックすると問題なく機能…。
うーむ、なんでしょうねぇ?
わかったらご報告したいと思います。
ランダムに過去記事をピックアップして表示する方法
Popularity:0%…
[...] スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし…【WordPressカスタマイズメモ】 (tags: wordpress) [...]
[...] これだけだと、2ページ目以降もランダムに表示されてしまう。いろいろ調べてみるとどうやら $query_string . これをつけてやらないといけないみたい。 [...]
[...] 参考:スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし… [...]
[...] inkを使ったページが分割処理がうまく動作しない。 ■書式 query_posts($query_string . “&order=ASC&cat=2&…”) ≫スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし…【WordPressカスタマイズメモ】 [...]
[...] query_postsの具体的な使用方法についてはこちらを参照してください。 なお、<?php if (have_posts()) : the_post(); ?> を使っている場合については書かれていませんが、同じように、直前にquery_posts文を加えるだけでOKです。うまくいかない場合はこちらも参考にしてみてください。 [...]
[...] 「スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし…」 [...]
[...] 多いようでかなり情報がでていたのですぐ見つかりました。 こちらの”スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし…”で詳しく解説されていますが、 それは「query_post」というタグが、今 [...]
[...] http://wpcms.jp/166/ [...]
[...] どうも以下のページが参考になりそう WordPressカスタマイズメモ [...]
[...] WordPressカスタマイズメモ:スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし…とてもわかりやすい解説です。 [...]
[...] スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし…【WPCMS.jp】 [...]