■名称:EditorMonkey
■概要:
WordPressの記事投稿画面およびコメント投稿欄に「TinyMCE」または「FCKeditor」という2つのいわゆる「ビジュアルリッチエディタ」を付けることが出来る。これによりワープロソフトのような感覚で文字の装飾やh1~h6などの設定、テーブルの追加などができるようになる。
■機能:
管理画面>オプション>EditorMonkey という設定画面(英語)が追加され、記事投稿画面とコメント投稿欄でそれぞれTinyMCEとFCKeditorのどちらを使うか、ツールバーのボタンセット、TinyMCEの場合は表示するボタンの選択(プラグインのOn/Off)、ツールバーの見た目(スキン)、投稿画面の大きさ(高さ)、画像のアップロード先の指定(EditorMonkeyのアップロード機能向け)などが設定できる。
なお、EditorMonkeyをインストールすると自動的にWordPressに内蔵されているビジュアルリッチエディタ(古いバージョンのTinyMCE)はオフになる。
投稿画面では、摘要した文字装飾がそのまま編集画面にあらわれる、いわゆるWYSIWYG(What you see is what you get)編集が可能になる。挿入した画像やテーブルをドラッグ&ドロップで移動したりサイズを変えたりできる。
■利用方法:
wp-content>pluginsフォルダに説明どおりに設置し、管理画面>プラグインにて、EditorMonkeyを「有効化」にする。
InternetExploror、Firefoxなどのブラウザで投稿画面にアクセスすると、ツールバーセットが「投稿内容」の欄の上部に読み込まれる。
■課題・問題:
MacOS X標準Webブラウザ「Safari」では互換性等の問題から利用できない(オフになっている)。ソースコードの編集でオンにすることもできる模様。WordPress標準のリッチエディタも同様にSafariでは使えない。
ビジュアルリッチエディタ上でコピー&ペーストがうまく機能しない。ペーストできて見た目にも反映されるが、記事の保存を実行すると空になる。HTMLモード(ソースコード)では問題ない。
FCKeditorにおいて、<!–more–>(続きを読む…)や<!–nextpage–>(次のページ)のボタンをクリックしてもタグ類が画面にはあらわれないので、挿入されたかどうか分かりにくい。TinyMCEではエディタに表示され分かりやすい。
文字コードがutf-8の環境にて、TinyMCEの一部メニューが文字化けする。ブラウザの文字コードを変更してみると「ISO-2022-JP」にて正常に表示される。詳細は未確認。
タグ: more, インストール, エディタ, ツールバー, テーブル, メニュー, 英語
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